Skip to content

h-saitooo/docker-dev-wordpress

Repository files navigation

Docker Wordpress

Wordpressのファイルを触る必要がある場合、既存サイトの改修等の場合に使用します。

使いかた

ソースファイルの設置

wordpress/内にWordPressを設置しているので、新規の場合はこれが使えます(v5.1.1) 既存サイト改修等の場合は、ソースを上書きして下さい。

環境変数の設定

ブラウザからのアクセスポートの管理を.envファイルで行っています。 .env-sample.env にリネームし、VIRTUAL_PORTを任意のポートの変更して下さい。 8080で問題なければそのままで大丈夫です。

データベース初期化のためのファイル設置(既存サイト改修等であれば)

db/initilize/initail.sql 等のSQLファイルを入れます。 初回起動時にinitial.sqlからデータベースを構築してくれます。

wp-config.phpへは、データベース名、ユーザー名、パスワードまではinitial.sqlの値を入力し、ホストにはmysqlと入力して下さい。

永続化のため、db/localにデータベースの内容がファイルとして作成されます。

環境変数の設定とwp-config.phpの設定(新規構築の場合)

新規で制作する場合は、中身のMYSQL... を任意の値に変更します。 この条件で、データベース、ユーザーが起動時に作成されます。

次に、wordpress/wp-config-default.phpwordpress/wp-config.phpにリネームし、データベースの情報部分に.envと同じ値を入力することでWordPressがデータベースにアクセスできるようになります。

wp-config.phpの設定を省略しても、起動後ブラウザから設定できます。 ブラウザから設定する際は、データベースのホスト欄にmysqlと入力してください。

docker-composeでイメージをビルド

docker-compose up -dで各コンテナが起動します。 起動したら、ブラウザからlocalhost:8080でアクセスできます。

phpMyAdminについて

localhost:8888にアクセスすることでphpMyAdminに繋がります。

About

WordPressイメージでなくて、ソースを直置きする方

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published